1.馬坂跨線水路橋 京田辺市田辺鳥本-河原受田-田辺南田
3連レンガアーチ(馬坂川) Map
R24木津からごちゃごちゃと抜けてR22へ入り北へ向かう。同志社前駅を過ぎてしばらくすると頭上をRC水路橋が横切っている。あわてて引き返し、細道を下流側へ向かう。直ぐにJR踏切があり、そこから左手北側に3連のレンガアーチが朝日を受けて輝いている。この辺りの線路脇は切通しになっていて橋の下に近づくことができない。北側の小学校横の歩道橋に回って見たが逆光で冴えない。もう一つ下流側の近鉄線はRC製のようだ。
3.防賀川跨線水路橋 京田辺市郷戸下ノ川原−郷戸和井田
レンガアーチ(防賀川) Map
天津神川の南側には馬坂川が流れている。ここには馬坂の3連跨線橋がある。さらに南側には防賀川が流れている。R22と近鉄興戸(ごうど)駅とのちょうど中間地点をJR片町線が通っている。そこもレンガアーチである。天神川跨線水路とそっくりである。こちらも馬蹄形だ。西南の丘陵地帯には同志社大学の広大なキャンパスが広がっている。
2.天神川跨線水路橋
レンガアーチ(天神川) Map
京田辺市薪天神堂-田辺稲葉
京田辺市街のR22の上には3本の天井川が流れている。その一番北側の川が天津神川(あまつかみがわ)。R22の上をRCBOXで越えた天津神川はそこからほぼ真北300mほどの地点でJR片町線を越える。そこが見事なレンガアーチとなっている。馬蹄形だ。ちょうど線路が大きくカーブを描く起点のような位置である。ただし、おそらく天井川が先に出来上がっていて後からその法面をくり抜いてレンガアーチを埋め込んだとすれば、つまり正式にはトンネルに分類されるのであろうか。私はやっぱり橋梁だと思う。ここでは橋梁ということにしておく。
その直ぐ先は木津川との合流点である。面白いことにその合流点の少し手前では小川が天津神川の下をほぼ東西に潜っている。川と川が直角に交差するのである。ある意味面白い。そこもひょっとしてと期待したのだが残念ながら
RCパイプの4連である。
4.小山川架道橋 (薪水取橋梁) 京田辺市薪水取
レンガアーチ(JR片町線) Map
今日も天気は今一良くない。従って、近場の探索に充てることにする。R22京田辺を北へ抜けるとJR片町線を越える。400m先左折。100m先細道住宅街に右折。クネクネとJRを目指す。直ぐにレンガアーチが見える。ちょうど中央部にRCでアーチ状に補強されている。注意銘版には、“かたまち013”と記されている。
径間4.57m、内高3.32m
2013.09.29(日)晴。 バイクの電気系の修理が終わったとのこと。早速、バイクを引き取りにやって来た。結局、エンジン本体に付属しているステーターと言う部品が不調だったとのことでこれを交換して一件落着。ステーターとは、要するに、発電機の中の回転しないでコイルをビッシリ巻いた物のことで固定子のこと。ステーターの中で磁石が回転することで電気が発生する仕組みになっているとのこと。このステーターが円周の半分ほどが真っ黒になっていた。まだバイク購入から3年も経たないのに既に5km近くも走っているので、要は寿命が来たと言う訳。で、昨晩WEB地図をにらんでいて、バイクショップの近くで池の中に弁財天らしき物があるような雰囲気の神社を発見していたので、帰りにさっそく訪ねてみることにする。
5.月読神社参道橋 / 6.参道脇橋
桁 / 桁 Map 京田辺市大住池平
WEB地図でにらんでいた神社は、ズバリ、ビンゴであった。ここは、鳥居を潜ると階段を降りるように参道が続く。直ぐに参道は細溝を跨ぐのだが、ここにモコッと盛り上がった円弧桁橋が架かっている。全部で7枚。その右手には2枚橋もある。
7.月読神社辯財天前橋 1枚桁 Map
弐の鳥居の左手に目指す弁財天のある池がある。そして、思った通り石桁1枚橋が架かっていた。かなりの長さで、3m近くはあるだろう。水に浸かっていて下の様子は分からない。
2014.03.23(日)快晴 長かったこの冬も、どうやら昨日で終わりになりそうな、そんな予感がする今日のすがすがしい晴天。ポカポカと暖かく、久し振りにウキウキする気分になる。恒例の鼻風邪もほぼ全快したことだし、春への準備運動として、ざっと近場を回ってみることにする。我が家からはほぼ真北に位置する交野・枚方・八幡へと向かうべく早春のR168を北上する。
8.大御堂観音寺参道脇橋1号
Map
京田辺市普賢寺下大門
ここは、全く当てがある訳でも無く、帰りがけに次回の為に様子を探っておこうと思って立ち寄ってみたのだが、一応、参道の両脇に合計3基の桁橋があったので、せっかくだからここで計上することにする。尚、寺の南側には参道両脇に広大な菜の花畑が広がっているのだが、まだまだ見頃は先のようである。やっぱり九州のようにはいかない、春まだ浅い今日この頃である。
9.大御堂観音寺参道脇橋2号 10.大御堂観音寺参道脇橋3号
Map 1枚桁 Map
2014.05.14(水)くもり 昨夜、くるまみち様よりJR片町線にまだ未チェックのレンガアーチがあるとの連絡をいただき、ちょうど、氏が14日は休みになったとのことで、急遽合同チェックを行うことにした。片町線沿線は、比較的通勤に便利なために大阪のベッドタウンがズラリと並び、ホイホイと探索を行うには若干ではあるが気が引けるものがある。こういう時、二人居れば何かと心強く、躊躇するような場面でもそそくさと踏み込めるものである。
11.(仮)大住上西野橋梁 京田辺市大住上西野
レンガアーチ(JR片町線) Map
松井山手駅と大住駅間山側のなだらかな丘陵地は一面の新興住宅地である。片町線はその北端を迂回するように大きく向きを変えながら走っている。ちょうど両駅の中間辺りには小川が流れており、線路を潜っている。また小川沿いには細道もあり、北側にある小中学校への貴重な通学路となっているようだ。この小川の50mほど西側にも細溝が線路を潜っており、ここがレンガアーチとなっている。通路も併設されてはいるのだが、現状通行禁止となっている。北側にはのどかな田園風景が広がっており、片町線を境として両極端な情景を見ることができる。径間1.85m、内高約2.8m
2014.10.04(土)くもり 今日は、バイクのオイル交換の日である。例によって通い慣れたR24を宇治市まで。その帰り、持ちネタの桁橋7基をチェックするために、まずは、石清水八幡宮へと向かう。
12.薪能金春芝跡石碑前橋 京田辺市薪里ノ内
桁    たきぎのうこんぱるしば Map
今日の本命の一休寺へとやって来たのだが、バイクを何処に停めようかと辺りを見回していると、石碑の前に何やら石桁が見えている。案内板があり、然るべき謂れがあるようである。
尚、この水路の下流側に民家への進入路があり、石桁が隠れていそうな雰囲気なのだが、こちらは無視しておく。
18.棚倉孫神社参道橋 京田辺市田辺棚倉
Map
一休寺の東の方に棚倉孫神社と言うのがある。これまでR22を北へ向かう度にこの神社の存在を目にしていたのだが、なんせ、入口の急坂を見るとチェックする気力が涌かなく放っておいたのだが、今日の確定予定7基は一休寺で終わってしまったので、ダメ元でチェックすることにする。ただし、バイクは急坂の下にP、歩いて登って行く。登って改めて気が付いたのだが、これは天井川である天神川を越える為の坂道であった。参道はその向こうで一旦下って登るのだが、その登りに入る所に形のいい円弧桁橋が架かっていた。
13.酬恩庵一休寺壱の橋 京田辺市薪里ノ内
Map
受付で500円也を払うと、直ぐ裏手に向かって順路が始まるようである。その正に入口に桁橋が架かっている。これを壱の橋とし、以下、順路に沿って、合計で5基の桁橋を確認できる。

スギゴケ?でしょうか、いい感じです
14.酬恩庵一休寺弐の橋 Map

壱の橋を越えて、その突き当りが本堂入口門。左端にチラと弐の橋が見えています
15.酬恩庵一休寺三の橋 太鼓桁 Map
古い物なのかそれとも新しい物なのか分かりませんが、明日香地方にある猿石に似ています
16.酬恩庵一休寺四の橋 Map
17.酬恩庵一休寺五の橋 Map
一休和尚と言えば京都の大徳寺を思い浮かべる人がほとんどではないかと思います。でも、人生の後半を死ぬまで過ごしたのは、この地とのこと。81歳で大徳寺住職となった際には、ここから大徳寺まで通われたと伝えられています。亡くなられたのは、1481年、88歳でした。 有名な応仁の乱(1467〜1477)の影響をまともに受けたそうです。