1.山野西橋梁
レンガアーチ(JR後藤寺線 Map
嘉麻市山野
R200飯塚でR201バイパスに入り東へ向かう。R402に突き当たり右折、上三緒駅に向かう。駅から線路沿いに南へ向かう。遠賀川の土手に上がった所右手に橋があり、左下に折れた所にレンガアーチがある。
水路を跨いでいるのだが水路上面はRC床版で蓋をされ道路となっている。
このRC
床版はレンガを巧みにせり出させたブラケットの上に乗せられている。
3.岩崎八幡宮参道橋
Map
嘉麻市岩崎
R200飯塚市からR201バイパスへ右折して登る、JRを越えさらにその先遠賀川手前信号を右折、R211に入り南へ。目指すは若八幡神社。約3kmほど先右手に鳥居。奥に階段が見える。高い位置にありそうなので階段は登らず、下の小道を通って上まで行こうと試みる。ところが階段の先は橋になっていてそれを潜る時に見上げると、なんと立派な石桁が何本も見える。若八幡神社はこんなはずじゃないがと思いつつ撮影。戻って階段を登って撮影。屋根の高さに参道橋である。こういう配置はちょと珍しい。
gooの地図で岩崎八幡宮と確認。
稲築西小の直ぐ北に位置している。
4.若八幡神社参道橋 嘉麻市山野
Map
肝心の若八幡神社であるが、これが分からない。この付近は真っ直ぐな道が無い。おまけに最初のアプローチポイントを間違ってしまっているのでどうしようもない。ぐるぐる回って、挙句、土地の老人に聞くと、その先を右に曲がって、T字を左に曲がって、直ぐ右に曲がって、ぐるっと曲がっている所を真っ直ぐ進むと…。ありました。説明はほぼ合っていました。道路から上の段に上がる所にちょこんと。なーんだと言う感じ。
2.山野東橋梁 嘉麻市山野
レンガアーチ(JR後藤寺線 Map
線路沿いに東へ向かうと直ぐに右手に池、その左手にやや小振りのレンガアーチがある。RCにがっちり囲まれてアーチ部以外は隠れている。歩くと頭がつかえそうになる。
2015.04.02(木)〜06(月)晴れ〜雨 5日に大分の実家で法事があるので、その前後を利用して北九州・筑豊から中津にかけての贄田さん石橋を追いかけることにする。船中2泊・ホテル2泊・実家2泊のちょうど一週間の旅である。今回は、予報ではずっとぐずつくとのことだったので、NAVIにささやかな雨対策を施して臨んだのだが、結果や如何に。
5.掛橋の石橋 嘉麻市桑野
リブアーチ Map
当初予定では、魚楽園辺りで日没かと思っていたのだが、まだまだ陽は高い。やっと14時を回ったばかり。既に60基以上をこなしている。驚異的な効率の良さである。要するに正確な場所が分かっていて、天気が良くて、NAVIが忠実に最短距離で導いてくれる、このことである。そこで、翌日にと思っていた嘉麻市へと向かうことにする。今回のメインとも言える掛橋の石橋を目指してR67を南へ向かう。やがてR211に入りさらに南へ。徐々に登って行くとやがて左手に掛橋のバス停がある。ここから右手の藪の中に入り何となく川沿いに下って行く。道なんぞは無い。やがて、旧道のような雰囲気の所に行き当たり、それを辿ると絶壁に架かる橋が現われる。現橋とはかなりの高低差がある。幅が狭いので足が竦む思いがする。対岸に渡って降りる場所があるかどうかを探すも全く手がかり無し。しかし、さらに左岸下流側に向かうと崖崩れの跡があり、そこから何とか降りることができる。この橋は、珍しくリブアーチである。私の経験ではこれまで13基のリブアーチにお目にかかれているが、この橋は見事さに於いて筆頭に挙げられると思う。小川に架かるもっと小ぢんまりとしたものを想定していたのだが、驚くほどの大きさである。かなり荒削りな桁石が使われているが、理に叶っているのだろう、現在まで原形を保っているものと思われる。ネットに紹介されて以来気になってしょうがなかったのだが、8年が過ぎてやっと対面することができた。正に念願が叶った瞬間である。 橋長7m

上から見るとそれほどでもないが

下流側から見上げるとかなりの迫力である
理屈では分かっていても、よくもまーぁ、これで壊れないもんだと、感心してしまう
15.北斗宮大楠神社参道橋 嘉麻市大隈町
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大隈町橋のある一画の直ぐ東に北斗宮の杜がある。その階段参道の右下に大楠神社への参道がくっついており、桁橋が架かっている。ここは先ほどの小川の上流部と思われる。
6.仙道口の町橋 嘉麻市桑野
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掛橋の石橋へと向かう途中で確認できていたので戻りに撮影。要するに石桁が潜り込んでいる。
7.愛嶽宮小岳神社参道橋 嘉麻市上
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R211を北上する。上地区公民館の前、参道入口にガチッとした感じで桁橋が架かっている。
8.中益八幡宮入口橋 9.中益八幡宮参道橋
桁 / 桁 Map 嘉麻市中益 Map
さらにR211を北上する。やがて、左手に石柱門が2本建っている地道参道入口がある。奥には中益八幡宮。この入口の下に石桁が潜り込んでいる。さらにその先、境内入口には菜の花がビッシリと生えており、水路があるとは分からないほどだが桁橋が架かっている。
10.大隈町橋1号 おおくま 嘉麻市大隈町
Map
さらにR211を北上すると直ぐに大隅町中心部に入って行く。R2111本東側の細道に回ると小川が流れており、街道の雰囲気を有した一画がある。そこに石桁が潜り込んでいる。この小川を上流へ辿ると2基の石桁橋が架かっている。もっと上流にもあるかもしれないが割愛して戻り、先へ進むと右手に2基の石桁橋。
11.大隈町橋2号 12.大隈町橋3号 Map
13.大隈町橋4号 Map 14.大隈町橋5号 Map
16.貞月天満宮参道橋 嘉麻市貞月
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大隅町中心部を過ぎて直ぐ西側には貞月天満宮の杜。入口にペタッと石桁が置かれている。
17.稲築八幡宮参道橋 嘉麻市漆生 うるしお
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さらにR211を北上して稲築地区に入って行く。右手に稲築八幡宮の杜。鳥居の先、階段下に石桁。
18.小舟炭鉱運炭線跡橋梁
レンガアーチ Map
嘉麻市平
一旦R211から離れて東の山手へとゆっくり登って行く。すると山裾をゆるくカーブしながら南北に走る広い道路に出る。これを南へ辿ると、NAVIは直ぐに左折して降りろと言う。下へ降りて行くと目の前に黒っぽい色をしたレンガアーチが現われた。と言うことは、今通って来た道路が当時の運炭線跡と言うことになるのであろう。これは正に近代化産業遺産と言えるものである。
径間3.7m
19.出釈迦寺参道橋 しゅっしゃかじ 嘉麻市岩崎
Map
R211に戻って北上を続ける。すると薄っすらと記憶にある岩崎地区に出る。岩崎八幡宮のある地区である。その直ぐ南側に出釈迦寺があり、階段下の小川を跨いでガッチリとした桁橋が架かっている。